2017年4月10日 (月)

復活しました!

FC2が何とか使えるようになったので、本日以降はそちらにアップしています。

2017年4月 9日 (日)

中山道完結編 桶川~熊谷

街道歩きの天気には恵まれて来た方だけど、今回は2日続けて雨模様。ちょっとツイてない。

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桶川に行く途中にあった旧家の豪邸。塀の長さがカメラに収まりません。
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チラッと覗かせていただくと、門に明かりがついているので住んでいらっしゃる様子。
あの門から玄関までどのくらいあるのかね。

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桶川市に突入。

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街道筋にしては珍しく歩道が確保されてます。道路が新しいので拡幅されたのかも。

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地図上の桶川宿の中心部。隣と高層マンションとの対比が素晴らしい。

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ワタクシの泊まる旅館。期待と不安が交錯します。

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道標にも載っている有名な旅館ではあります。

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桶川宿到着。

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本陣跡。選挙に使うのは勘弁して欲しいよね。

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桶川を出た辺りにあった旧家の売り物件。

街道でこうした建物は数多く見て来たけど、売りに出ているのを見たのは初めて。

どういう査定になるのかね。フツーなら住宅の築年数からすれば価格はゼロで土地の値段だけになるはずだけど、不動産業者に聞いて見たい気もします。

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その昔、桶川と鴻巣の中間にあった北本宿の道標。

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鴻巣宿の中心部。

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熊谷までははるか彼方。

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鴻(こう)神社。そもそも、鴻巣の地名はこの神社にあるこうのとり伝説に由来していると云う説もあるそうです。

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箕田(みた)と云う地域にある追分。その昔、この右方向に館林行田道があったのだそうです。

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雨降りでろくに地図を見ないで歩いていたら迷ったかも。本来は、写真左上の土手に入る予定だったのです。

迷ったお陰で綺麗な桜並木を見ることが出来たの良いとして、はてどこから土手に上がるのか。


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桜並木をやりすごして、ようやく土手に上がる道を発見。

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ここは荒川の土手となっていますけど、川は見えません。

土手に下に見える細い道路が、昔の中山道だそうです。
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土手道を延々と歩くこと小一時間。ようやく民家の見える辺りまで出ました。

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もう少しで熊谷だけれど、そろそろ20キロ近く歩いてるかも。足も腰も悲鳴を上げてます。

つくづく思いますけどね、こんな雨の日に濡れネズミになりながらテクテク歩いている自分は、ホント物好きだと思います。

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おそらく本日最後の史跡。とは云うもののもう少し史跡っぽくしても良いんでないかい。

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熊谷の市街地に到達。
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地図上の熊谷宿の中心部。情緒がありませんね。
本日の行程
桶川→8.3km鴻巣→15.7km熊谷 合計24km。もう歩きたくない。

2017年4月 8日 (土)

中山道完結編 蕨~浦和~大宮~上尾

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本日は蕨からスタート。蕨の地名はワラビが特産な訳ではなくて、藁が燃え盛る様子が由来だそうです。

蕨の宿場跡は、蕨駅からこの商店街を延々2kmほど歩いて行きます。比較的大きな街で、駅からここまで遠い宿場も珍しい。
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かなり新しいものです。
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浦和までは約5kmの道のり。今のところお天気はまずまずだけど本日は雨予報。

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この辺りは浦和の「白幡」というところ。その昔、平将門を討伐する為に源氏が白旗を立てたのが由来だそう。

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調(つき)神社と読むのだそう。「つき」は月信仰につながり、狛犬がうさぎさんとなっております。

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浦和駅前が宿場の中心。

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大宮に行く途中にあるお女郎地蔵と火の玉不動尊。都会の街道筋に残る数少ない史跡です。

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さいたま新都心駅にあるさいたまスーパーアリーナ。埼玉には浦和レッズがあるので、ここが本拠地かと思ったら、別にサッカー専用の埼玉スタジアムと云うのがあるそうで。埼玉県てお金があるんですね。


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武蔵野国一ノ宮、別名氷川神社。

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天気予報は当たって大宮に入る頃には雨。大宮駅入り口交差点に到着。この辺りが宿場の中心部。

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氷川神社の社標。この奥が氷川神社で、大宮の手前にあった鳥居まで「古中山道」の道路が繋がっているようです。


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上尾市に入りました。何も考えずに歩いていたけど、浦和も大宮も「さいたま市」でありました。どおりでこの道標が無かったのです。

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南方(みなかた)神社。南方熊楠由来かも、と思ったら祭神の「タケミナカタ」に由来するのだそうであります。

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上尾宿到着。宿場の中心部は少し手前の上尾駅入り口ですが、せっかくの数少ない道標なので載せてあげます。
本日の行程
蕨→4.7km浦和→6.1km大宮→8.4km上尾 合計19.2km

2017年4月 7日 (金)

中山道完結編 日本橋~板橋

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再び再び日本橋。東京の桜は満開でありました。

いやはやそれにしても参ったのは、この数年使ってきたブログサービス。ログインしようとすると、セキュリティの低下を検知したとかで、メールで送られてくるコードを入力が必要になったのであるが、そのメールが全然来ないのである。迷惑メールフォルダの対応をしても全くダメ。
お陰様で熊野古道探検もまったくアップ出来ず。(F支部長ご参考) まぁ、タダのブログだし巷間サービス停止も噂されているのでこの辺りが潮時かも。ただ、こちらのブログにしても、ちゃんと移行できるかがちょっと心配だけど。

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それにしても、毎回東京に来て思うのは、土地の値段が日本一のこの辺りで相も変わらず建築ラッシュが続いているのはさすがとしか言いようが無いですね。 
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これなんかも、本当にここはニッポンなのかいな。土地1坪350万円でございます。
 
今回は、日本橋から下諏訪までの217kmの行程。去年下諏訪から京都までを歩いているので、これで中山道完結なのです。
 
日本橋からの中山道は基本国道17号を歩きます。方向としては三越のある日本橋室町から神田方向。
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東京総鎮守の神田明神。

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 東大の赤門。ニッポンの超優秀なオツムがくぐります。
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これは「ほうろく地蔵尊」のある大円寺というお寺。江戸時代に「お七火事」を起こした八百屋お七を供養するお地蔵さんが安置されております。 
 
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熱した焙烙(ほうろく:浅い素焼きの土鍋)を頭に載せて火事の熱に耐えているのだとか。
うず高く積まれている焙烙は、参拝者の方々が奉納したものです。
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この辺りは東洋大学のある白山(はくさん)。入学式だったのですね。ピカピカの一年生がお母さんに手を引かれて・・・嬉しいんだろうなぁ。ニッポンの原風景的一枚。
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巣鴨地蔵通商店街。
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巣鴨のゆるキャラ「すがもん」。すがもとかもの掛け合わせでネーミングは良い「かも」。
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巣鴨と云えば「とげぬき地蔵」。

とげを抜くことから、体の痛みを取るのにご利益があるのだそうです。

肝心のご本尊は本堂のが薄暗くて、良く見えなかったですけど。
 
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巣鴨を抜けた「滝野川」と云う辺り。この建物、あの「亀の子束子」の本社です。東京だったのですね。
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おっ、板橋1丁目でしかもJR駅前。宿場に到着か、とおもいきや板橋宿の入り口でした。宿場の中心部は「仲宿」らしく、この辺りは「平尾宿」と云っていたのだそうです。
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板橋宿に到着。板橋の地名ともなった石神井川に掛かる「板橋」。
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見事な板橋の桜。東京でも有名な桜のスポットなのだそうです。
本日は出だしから時折小雨が降るお天気。
計画では蕨(わらび)まで踏破する予定が、志村坂上あたりから本降りになってきたので途中切り上げ。明日は蕨からスタートすることにして本日の行程終了。
日本橋 am10:00スタート、板橋 pm2:30到着。行程 10.8km (物見遊山ペース)
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